高評価頂き、有難うございます。
「なぜ、情報系の大学教授含め、のきなみ騙されたのか」の動画に高評価頂き、有難うございます。
自身としてはスッキリするためには、一度は言っておかないと位にしか思ってませんでしたが、予想以上の反響に驚いています。
好意的な意見ばかりで大変嬉しく思います。有難うございます。ちなみにフェイスブックでも動画へのリンク貼った記事書きましたが、情報通信系のコミュニティにも見えるはずですけど、そちらからは反論有りません。それ以外の方々からいいねを沢山頂いています。
Youtubeにも上げたところ、速攻削除、以前に3回違反になっているチャンネルだったので、4回目の違反でチャンネルこごBANとなりました。
初期のころ、情報通信系のコミュニティでは、ナチスの優生思想と同じだとか、お前は間違ってるから根性叩き直してやる、的な攻撃で精神病みました。何故、若者の生活を破壊して死に追いやろうとしている人にそんなこと言われないといけないのだ、と。しかも、はっきりとそう言い返せない自分もいることにも。
ずっとあのことは心に棘のように突き刺さってました。
本人に間違いを認めてもらい謝って欲しいとずっと思っていましたが、前回の動画が皆さんにこんなに受け入れてもらって、心底どうでもよくなりました。ただし青春を奪った若者に対しては間違いを認めて謝れというのは変りませんがね。
よいこともあって、逆にあの経験があったころ、こっちが正しいことを証明してやるという、一連の活動の原動力の一部にはなりました。また今から何があってもあの時の精神的な辛さ以上のものは無いだろうと思えるので、何でもできるようになりました。
今となっては感謝しますー、有難うございますー、なんて嘘くさいことは言いませんが、あの経験は自分の糧にはなってることは事実です。
コロナ禍で貴方は成長しましたか? 私は成長しましたよ、と自信を持って言えます。
情報系の大学教授の情報リテラシーレベル
ここまではツイッターでもフェイスブックでも書いていたことなのですが、そこで反省して社会の正常化に貢献しようとする人なんて誰も居ないのだと分ったので、更にギア加速させます。情報系の大学教授陣がフェイスブックで何を書いていたのか、ここで公表します。半分は鬱憤を張らすためですが、半分はやはり皆さんに、情報系の大学教授陣がこのレベルだということも知っていて欲しいからです。繰返しになりますが、大学で情報リテラシー教えてる先生方です。私はずっとサバトを見ていた気分でした。
- 初期のころ
「緊急事態宣言を早く出せ」 - スウェーデンの対策に対して
「成功するかは分らない」(若者の生活考えたら、スウェーデン以外どこも失敗確定です。) - 第二波のころ
「西浦先生のいう通りになったね」(どこが?) - ブラジルのボルソナロ大統領がコロナに罹って
「ほら見たことか」(感染することが悪なのか? 私は「ほら風邪でだったでしょ、と復帰するでしょ」と好意的なつもりで書きました。) - 一般のワクチン始まる直前、若者から先に射った方が感染が早く収まるという研究が出て、
「若者から射つべき」(私は「学徒出陣かよ」とツッコミ入れたかったが、書きませんでした。悔いが残ります。) - 自身がワクチン射って
「熱が出た! 正常な副反応で嬉しい」 - ワクチン射たない学生に対して
「学生にmRNAのことを説明したら、私、射ちます! と」(デタラメ教えるの止めてもらいますかね) - mRNAに関して
「インフルエンザワクチンもmRNAにしてくれたらよいのに」(有言実行しないんだろうと思います) - 筆者の重症化率が高い高齢者だけが接種すればよい、という書き込みに対して
「若い世代でも重症化しちゃうと後遺症は辛いので(よほど嫌でない限り)みんな受ければいいと思いますが。単なる予防注射ですよ?」(年代別の副反応疑い死亡報告とコロナ死者の数を比較するグラフを描いてみせて、また厚労省の副反応疑い報告の表見せたら、黙った) - 筆者がグラフ化した年代別の副反応疑い死亡報告とコロナ死者の数を比較するグラフを見て
「コロナは後遺症もあるので、死者数で比較するのはフェアじゃない」(これにはきっちり「どんな病気でも事故でも人が亡くなるような事象には、係数は違うにせよ比例して後遺症が残る人も出る」と反論しました。再反論は有りませんでした。)
データは見てないし、もしくは見ていたとしても限られたデータしか見てないし、現実やこれまでの経験と照らし合せるなんて全くできてないのです。もちろん分ってる方がいらっしゃったのは知ってます。でも私にメッセージくれるだけでした。(批難しているのではありません。それでも有難かったわけですから)
これが、大学で情報リテラシー教えてる教授陣の情報リテラシーレベルです。是非、知ってておいて下さい。