情報リテラシー講座と題して、時々、ブログ書いて動画を上げていこうと思います。
有名大学の情報通信系の教授達に送ったメッセージ
決意表明の意味も込めて、2022/9/29(木)に、有名大学の情報系の教授に Facebook にメッセージ送りました。返事はありません。
お二人にメッセージ送るのは、
私が作成した年代別のコロナ死者と副反応疑い死亡報告を比較するグラフに対して、
https://medicalfacts.info/vaccine-deaths-2021.html
「コロナは後遺症もあるのだから、死者で比較するのはフェアじゃない」
とい書いてきたのと、
そのグラフを作るきっかけとなった
「若い世代でも重症化しちゃうと後遺症は辛いので(よほど嫌でない限り)みんな受ければいいと思いますが。単なる予防注射ですよ?」
と私に書き込んできたことが動機です。質問です。
このmRNAワクチンが史上最悪の薬害を引き起こしているといつ気付きましたか?
それともまだ気付いていないんですか?
ご回答頂ければ幸いです。
情報リテラシーを教える立場の人間が、インフォデミックにすっかりやられて、いつ気付くことになるのか、気付いた後、どういう行動を取るのか、二度とこんな被害を起こさないために、記録に残したいと思っています。
騙されたことを素直に認めて、考えを改めたと表明し、迷惑をかけた若者に謝罪し、社会の正常化に貢献するてくれる人が現れることを、ほとんど期待はせずに書き込みを続けてきましたが、そんな人は現れないことを今は確信するに至りました。現れないことにはずっと腹を立てています。
情報リテラシーという観点から記録に残す仕事は日本では藤川しかできないと思っています。個人名まで出すつもりはありませんので、御安心下さい。有名大学で情報リテラシーを教える立場の教授達が、この程度の認識しかできずに、被害を拡大した、くらいに留めておきます。
失礼なこと書いてますかね?
私は、学生を大学から締め出し、ワクチンを推奨し、科学的に(RCTメタ解析論文で)効果が認められないマスクを強要させるという、人権を無視し人道に反したことを行える人達にどう思われても構わないと思うようになりました。
なお、このメッセージも回答も(個人は特定できないように)ツイッターなどで公表します。
ここまで書いて回答が来る可能性はほぼ無いでしょうが、若者への謝罪を公式表明し社会の正常化に貢献したのなら掌返して絶賛しますので、是非。
返事は最初から期待していないというか、若者に謝ることを表明すること無しにはどうやったって返事を書けなくなるような文面にしておきました。筆者は意地悪なんです。
日本で唯一の情報リテラシーを語る資格のある情報通信分野の人物
返事が無いことも確認できましたので、日本で唯一の情報リテラシーを語る資格のある情報通信分野の人物という自覚を持って、改めて情報発信していきます。今後とも宜しくお願いします。
誤解の無いように念を押しますが、コロナの過剰対策がインフォデミックによるものだと気付いていた情報通信分野の方は他にもいらっしゃいます。あくまで当初から実名で発信してきたのは日本で唯一私だけだったという意味です。
また他の分野でなら情報リテラシーを語る資格のある方はいらっしゃいます。初期のころからインフォデミックだと明言していて私が知ってるのは、例えば医師の長尾先生や経済学者の池田信夫先生、漫画家の小林よしのり先生ですね。他にもいらっしゃると思います。
私のコロナ禍における実践例を元に情報リテラシー講座を何回かに分けて書こうと思っています。しかし本当はこんな講座、不要なのかもしれません。
あぁ~、この2年ほどマスクせず、ワクチン打たず、散々コロナ対策に対して「アホ」「クソ」「バカ」「医クラのアホ」「専門家は嘘つき」「メディアは糞」「政治家は馬鹿」と言い続けてボコボコに叩かれたが、もうすぐオレが全部正しかったことが分かる。さて、その日はもう近い。野生の勘の勝利だ知念
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) June 25, 2022
ライターの中川淳一郎氏の野生の勘で十分正解を導き出せるのですから(ただ、中川さんの野生の勘だった広範な智識あってのことだと思っています)。私が書くことは、野生の勘を難しく解説するだけになるかもしれません。ただ、当時私がどう考えていたかを詳しく書くことで、誰かの糧になると信じ、続けていこうと思っています。