日本では他死因に比べコロナ死は僅か

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年間の主な死因別死者数

  • 全体(全死因)で140万人の死者
  • うち肺炎などの呼吸器系疾患死者は17万人
  • コロナ死者は3000人〜2万人、全体から見れば僅か

グラフは日本人の主な死因をグラフにしたもので、横軸は時間推移で2015年から2022年までを示し、縦軸は年間の主な死因別死者数を示しています。ただし 2022年は 6月までのデータとなっています。

上のグラフは全死因も含めた表示で、下のグラフは主な死因別のグラフになっています。日本では年間、青色の線、全体(全死因)で140万人がお亡くなりになっており、うち肺炎などの呼吸器系疾患死者は17万人です。新型コロナ死者は主な死因には含まれませんが赤色の線で表示しており、年間 3000人〜2万人、全体から見れば僅かとなっています。

次に月ごとに見ていきます。

なお、本グラフは厚労省発表の月間死者データを累計して年間死者数としたたものとなっており、別途発表される年間の死者数とは数値にズレがあるようです。ただし傾向の違いはありません。


呼吸器系疾患死者は月に1万5000人、日に500人以上

  • 他の死因と比較すれば、コロナ死は主な死因に含まれない
  • 普段から呼吸器系疾患、また他の重症患者の対応は行ってきた
  • 逼迫するのは医療体制の問題

グラフは月ごとに表示したもので、横軸は時間推移で2009年1月から月ごとに現在までを示し、縦軸は月ごとの主な死因別死者数を示しています。

上のグラフからは毎月、全死因で8万人〜14万人の方がお亡くなりになっていることが分ります。下のグラフ、大まかな死因分類だと、多い順に、癌(3万人)、循環器系疾患(2〜3万人)、呼吸器系疾患(1万2000〜2万2千人)、老衰(5000〜2万人)となります。

死者の数には季節性があり、全死因死者や、循環器系疾患、呼吸器系疾患が特に顕著なのですが、グラフからは1月ごろ、つまり冬に多く亡くなって、夏は少なくなるということがよく分ります。呼吸器系疾患で亡くなる方は月に1万2000人〜2万2千人、日に400〜700人です。

一方、新型コロナによる死者は一番多い月で3000人(2021年まで)、6500人(2022年)です。数から言えば、日本人の主な死因に含まれませんが、グラフに表示するようにしました。多いときで日に平均200人程となります。

呼吸器系疾患で亡くなる方は、コロナ死が多かったときのコロナ死者と比べても、2021年までは5倍の規模、2022年になっても倍以上の規模です。そしてそれが「常時」なのです。医療体制が逼迫するとすれば、繰返しになりますが、それは医療体制を整える側の問題です。

余談ですが、近年、呼吸器系疾患死者が減り、老衰が増えています。この原因としては、在宅での見取が増え老衰と診断することが増えたことや、また遺族からの訴訟回避のために、呼吸器系疾患の一つである肺炎を老衰と診断することが増えたことなどがあるそうです。

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オリンピック開催時の東京より多い陽性者で始まったカタールW杯

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ワールドカップで盛上がるカタールと未だ感染対策の日本

  • プロレスラーのKENTA氏も日本の日常を奪う感染対策に異議
  • ただしウイルス学的には新型コロナウイルスは最初から未知では無く既知

まずはサッカー日本代表の皆様、ドイツ相手の劇的な逆転勝利おめでとうございます。負けそうな展開だったので驚き思わず自宅で歓声を上げてしまいました。(この記事は逆転勝利の翌日に書いています)

さてプロレスラーのKENTA氏の発言がニュースとなりました。[1] 日本の日常を奪う感染対策に異を唱える発言が増えることは喜ばしいと思っています。

ただ発言中に「2年前の未知のウイルス」という言葉がありますが、京都大学のウイルス学者の宮沢孝幸先生によれば、新型コロナウイルスは最初から「ウイルス学的に言えば、既知のウイルスです。既知すぎるくらい既知」だそうです。[2] 最初から既知のウイルスで、つまり性質なども予想できていたことを知る人が増えてくれればと思います。


オリンピック開催日の東京とW杯開催日のカタールの感染状況

  • 東京よりカタールの方が新規陽性者多い
  • カタールより東京の死者は多かったが、呼吸器系疾患死者は元から多い

グラフで東京オリンピック開催日の2021/7/23からカタールW杯開催日の2022/11/20までの東京とカタールの感染状況を比べます。1番目のグラフが100万人当りの新規陽性者で、東京五輪開催日の東京が95人、カタールW杯開催日のカタールが115人と、カタールの方が多くなっています。

細かい数値の差はともかく、馬鹿馬鹿しいと思いませんか? 東京オリンピックだって陽性者数で騒がなければ何の制限も無く開催できたのです。

カタールの陽性者は現在減少傾向です。いずれ上昇に転じる時期が来るとは思いますがW杯とは関係無いでしょう。行動制限に意味は無いのです。

2番目のグラフ、死者に関しては日本の方が多いのですが、既に書いたように、日ごと全死者死者は100万人当り30〜40人出ており、呼吸器系疾患死者に日ごと常時400〜700人出るのですから(別途記事にします)、100万人当りだと常時3〜6人です。一方で東京でのコロナ死者は最大値ですら100万人当り2人です。コロナ禍が始まってから1年半も経っていたのですから対応できないのならそれは医療体制の怠慢としかいいようがありません。


東京とカタールのワクチン接種と感染状況

  • 日本の方が積極的に接種して、かつ新規陽性者数が増えていった

同じ期間でのブースター接種率推移と、日ごとの新規接種数と新規陽性者・死者比較のグラフを示します。青が人口当りの新規接種数で朱色が新規陽性者数や死者数です。東京の方が積極的に接種して、かつ新規陽性者数が増えていった様子が分ります。(なおカタールで2022年7月に一ヶ所だけ日ごとの接種数が高くなってますが、これは纏めて報告されただけでしょう。)

検査もマスクもワクチンも積極的にすればする程、コロナ禍が終りません。


参考文献

  1. Yahoo!ニュース(報知新聞社提供), “KENTA、W杯競技場と後楽園ホールの客席の差に「日本はいつまでこんな事やって日常を奪っていくのだろうか」”
  2. 宮沢孝幸, “京大 おどろきのウイルス学講義,” PHP新書 2021/4

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日本は医療逼迫していたのか? 波ごとに重症者数は減るのに死者が増えていく

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日本の重症者数の最大値は3千人

  • 医療逼迫は人口呼吸器やECMO、ICUの最大値に患者数が近付くか
  • 日本のICU相当病床数は1万7000
  • 日本の重症者数は最大で3千人で医療資源の2割も使わなかった

医療逼迫は、人口呼吸器やECMO(体外式膜型人工肺)、ICU(集中治療室)などを利用する重症者数のピークが、予め用意してある医療資源の最大値に近付くかどうかで決まります。実際に最大値に近付いたのか検証していきます。

日経新聞によると、2020年5月で厚労省はICU相当病床数が1万7000と公表しています[1]。

グラフの横軸は日ごとの時間推移で2020年1月から2022年12月末まで、縦軸はICU患者数で、日本の場合は重症者数のデータです。日本の重症者数の最大値は、2021年9月ごろの約3千人で、ICU相当の総数の2割にも達しませんでした。


日本とスウェーデンの重症者・死者数数推移比較

  • 日本はスウェーデンの1/10以下の人口当り重症者で逼迫?
  • 日本の医療の機動性の悪さが逼迫の原因

それでも他の病気もあるのだから逼迫していたとのではと思うかもしれません。しかしもしそうなら、それは行政や医療側の問題です。スウェーデンと比較します。

上のグラフの縦軸は人口当りの新規死者数で、下のグラフの縦軸は人口当りのICU患者数(重症者数)です。

第一波において、日本の死者も重症者数もスウェーデンの1/10以下でした。スウェーデンは第一波においてロックダウンをせずに批判されましたが、医療崩壊はしませんでした。それなのに何故、日本は 1/10 以下の被害で医療逼迫するのでしょうか?

医師の森田洋之先生のアゴラ記事[2]や著書「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」[3]に詳しいのですが、日本は一部の病院にコロナ患者を任せてしまっていました。スウェーデンでは逼迫したら他県に患者を移送したり、逆に医療従事者を移動させたりということが行われていたのですが、日本ではそういった機動性が全く無かったことことが書かれています。この機動性の無さが医療逼迫の原因と思われます。

そもそも、呼吸器系疾患で亡くなる方は元から日ごとに500人以上(後述)いるのですから、コロナを5類もしくはそれ以下としておけば、医療逼迫は全く起きなかったと考えています。一般の方、特に飲食店を制限して感染を抑えようというのは本末顛倒です。

またICU患者数(重症者数)のグラフを見ると奇妙なことが分ります。スウェーデンは2021年5月ごろの波までは高かったのですが、その後はその水準になることは無く、2022年3月からはついには発表されなくなりました。一方で日本はどうでしょう。


日本は波ごとに重症者は減るのに死者が増えていく

  • どんな死因でもPCR陽性ならコロナ死
  • 重症で無くても重症病床に入れれば補助金
  • 医療逼迫は医療側が演出
  • コロナのための特別な感染者対策の意味は無いし、意味も分っていない

2021年7月からのグラフで見てみます。 日本は2022年の2月や9月の死者が多くなっています。重症者数は逆に少しずつ減っています。実際に重症病床の利用が無くても死者が計上されるということが起きており、これは検査でPCR陽性であれば他の死因であったもコロナ死として報告していることが原因と考えています。また本来、重症病床に入れるほどの症状で無い場合も補助金目当てで重症病床に入れられていると考えています。

医療逼迫の問題は、医療体制に機動性が無いこと、重症で無くても重症病床に入れさえすれば補助金が貰えるということにあると考えています。

つまり医療逼迫は医療側が演出しているだけです。加えて、医療逼迫を防ぐための特別な感染対策だった筈なのに、何を目的として感染対策をしているかほとんどの人が分っていない、これが日本の終らない感染対策の現状だと考えています。


参考文献

  1. 日本経済新聞, “ICU相当1万7千床 厚労省「人口換算で英仏伊超す」,” 2021/05/07
  2. 森田 洋之,“「医療崩壊」を叫ぶほどに見えなくなる「日本医療の根本の問題」,” アゴラ記事, 2020/12/09
  3. 森田 洋之, “人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?,” 南日本ヘルスリサーチラボ, 2022/3/1

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8匹の猿のジョークと皆が意味を知らない感染対策

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8匹の猿のジョーク

  • 感染対策が固定化する経緯を説明できる「8匹の猿のジョーク」の紹介
  • 日本は特異な感染対策として検査・マスク・ワクチンが残った
  • 遅くとも小学校入学を期にマスク等感染対策必須と教化
  • 目的は感染者増のピークを後にずらしつつ下げ医療崩壊を防ぐことだった筈

部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのはしごに登ると天井から吊るされたバナナを取れるようになっています。

猿がはしごを登ろうとすると、全ての猿に氷水が降り注ぎます。 しばらくすると、猿達は氷水をかけられたくないので、はしごを登る猿を攻撃するようになります。 その後、どの猿もはしごを登ろうとしなくなります。

元々いた8匹のうちの一匹を新しい猿に置き換えます。 新しく来た猿は、はしごとバナナを見ます。 何故、他の猿達がバナナを取りにいかないのかと不思議に思いつつも、新参者の猿はハシゴを登ろうとします。 すると、他の猿達はその新参者の猿をフルボッコにします。 新参者の猿は何故ボコボコにされたのかはわかりませんが、梯子を登ろうとするのをあきらめます。

元々いた8匹のうち、さらにもう一匹を新しい猿に置き換えます。 新参者の猿はハシゴを登ろうとしてボコボコにされます。 以前ボコボコにされた新参者だった猿も他の皆がやっているため、今回の猿をボコボコにする行為に加担します。 しかし、何故はしごに登ろうとする猿を攻撃しなくてはならないのかは全くわかっていません。

元々いた8匹の猿を一匹ずつ置き換えます。 元々いた全ての猿は部屋にいなくなっています。 今、部屋に居る猿は氷水を浴びせられたことがありません。 また、はしごに登ろうとする猿もいません。 全ての猿は、はしごに登ろうとする猿を狂ったようにボコボコにします。 しかし、何故そうしているのかは誰も見当がつきません。

そして、感染対策もこのようにして決まっていくのです。

慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を面白く説明したジョーク[1]を知人に教えてもらいましたので、紹介します。最後の一文は元々色んなバリエーションがあるとのことですので、私も改変しました。

さて、手洗いうがいなどの従来からある感染対策を除くと、日本はコロナに対する特別な感染対策として、検査・マスク・ワクチンが残ってしまいました。更に加えるのなら「どこでも消毒」やパーティションでしょうか。守らない人達はある種、非国民扱いされてきました。

そして子供達が小学校に入学するときにマスク必須のコミュニティに組込まれます。もしくはそれよりも早くマスク必須のコミュニティに所属させられます。感染対策の本来の目的も知らずにマスクをし、マスクしていない子供をいじめたり場合によっては先生も止めず、更には加担することもあります。

まさに上のジョークの状態となっているわけです。けれども感染対策の当初の目的は何だったか皆さん、覚えているでしょうか?

感染者増のピークを後にずらしつつ下げることで、医療崩壊を防ぐことだった筈です。医療崩壊しないのならそもそも追加の特別な対策は不要なのです。今、感染対策をしている人達でこのことを認識している人がどのくらいいるのでしょうか? 今感染対策をしている子供達が大人になるころには完全に固定化されると危惧しています。


2020年4月 緊急事態宣言時の医療崩壊を防ぐ戦略の説明

  • ピークを後にずらしつつ下げることで、医療崩壊を防ぐ
  • ピークを下げると感染者が減りトータルとしての感染者も減るように見える
  • 最終的にはゼロコロナが達成できるかのように見える

2020年4月7日に最初の緊急事態宣言を出たとき、医療逼迫して最悪、医療崩壊することを避けるためにピークを後にずらしつつ下げるという基本的な考え方が説明されました[2]。

しかしこのグラフだとピークを下げると感染者が減り、トータルとしての感染者も減り、最終的にはゼロコロナが達成できるかのように見えてしまいます。実際そう歪んで解釈してしまった人が多かったのでは無いでしょうか。後述しますが、現実は、検査の問題もあるのでしょうが、陽性者も死者も増えてしまっています。


2020年2月 元になったと思われる資料では違った

  • 2020年2月時点で鳥取での資料が元の資料と思われる
  • 感染はだらだら続くことを示す図だった

これは2020年4月の資料の元になったと思われる 2月の鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部の資料です[3]。こちらでは対策するとだらだら続くし、トータルの感染者は減るかどうか分らないと解釈できないでしょうか。

想像ですが、対策すると感染が減りそれほど長くは続かないように見える図にしないと国民に説明がつかないという判断があって、図が改変されたのでは無いでしょうか。


2009年の新型インフルエンザ総括時の資料

  • 10年前から対策すると感染がだらだら続く可能性は分っていた
  • 特別な感染対策の目的は忘れ去られ固定化

2010年に行われたた、2009年の新型インフルエンザ総括でピークを下げると「患者発生はだらだら続く可能性あり」という文言も入った資料を作っていました[4]。作成者はコロナの専門者会議にも名を連ねている岡部信彦先生です。この知見を元に鳥取の図が作成されたのだと考えられますが、残念ながら、この対策すればすると新規感染症が長く続くことは国民には周知されなかったように思えます。

そして更に今は、病症逼迫は関係無く検査・マスク・ワクチンといった感染対策を常に行い、感染者が増えてくると病症逼迫と煽って感染対策を強化するというシステムが固定化されてきたように思います。本来、医療資源が確保されるまでの暫定措置で対策すると感染がだらだら続くという事実が忘れさられて。

次に医療資源が逼迫していたのか検証していきます。


参考文献

  1. Geekなページ, “企業文化が形成される経緯”
  2. 厚生労働省, “新型コロナウイルス感染症について(基本的な考え方)”
  3. 鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部, “新型コロナウイルス感染症対策本部情報連絡会議情報連絡会議,” 2020/02/25
  4. 厚生労働省, “新型インフルエンザの診療に関する研修,” 2011/11/06

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北海道の1日の新規陽性者が1万人超えで過去最大、接種との関係は?

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北海道の1日の新規陽性者が1万人超えで過去最大とニュース

北海道の1日の新規陽性者が1万人超えで過去最大とニュースになっています。

検査・マスク・ワクチン推進でコロナ禍は終らないとずっと主張している筆者からすると当然の帰結です。北海道の感染状況を多角的に見ていきましょう。


北海道の感染状況 2022/11/18: 米国・英国との比較

  • 北海道の新規陽性者は過去最大、人口当りで米国や英国最大値の半数超え
  • 死者はそれ程出ていない
  • ブースター(3〜5回目)接種を日本は馬鹿みたいに推進

グラフは横軸が2020年1月1日から2022年11月18日までの日ごとの時間推移です。縦軸がグラフの上から、100万人当りの新規陽性者数、死者数、100人当りのブースター(3〜5回目)接種数、100万人当りの全死因死者数です。北海道の新規陽性者数は過去最大となり、米国や英国の最大値の半分を超えてきました。まだ冬が始まったばかりの段階ですから米国や英国の感染者数を超えてくることは十分にあり得ます。

ちなみにイスラエルや韓国では1日の感染者が100万人中1万人になった、つまり1日で100人中1人が陽性者時判定された時期もあります。北海道は100万人中1500人だからそれに比べればまだ少なく、もっと多くなる可能性もあるということです。

2番目のグラフで死者は日本が多いとはいえ、1〜3人とそれ程大きな差とはなっていないことが分ります。また4番目のグラフで北海道は日ごと100万人当り30〜40人の全死因死者が常時出ており、尚更問題では無いことが分ります。

そして3番目のグラフブースター(3〜5回目)接種では、日本は馬鹿みたいに射っているということが分ります。ただし英国は9月頭以降、接種数を公表していないということに御注意下さい。


ブースター接種4回目・5回目と新規陽性者の波との相関

  • 季節的な要因で感染の新たな波、加えて接種が影響してないか
  • 接種の波は若者の4回目接種と、5回目の接種を併せたもの

グラフは横軸が2022年1月1日から2022年11月18日までの時間推移で、縦軸は朱色が新規陽性者数となっています。新規陽性者は 1日だけ見ればデータ上では1万を超えていますが、本グラフは7日平均ですので、8千付近となっています。

青色が上から新規接種数、新規4回目接種数、新規5回目接種数となっています。1番目のグラフ、北海道から寒くなってきますので、季節的な要因で感染の新たな波が作られているのでしょう。加えて接種の波が新たな感染の波を作っているようにも見えます。

この接種の波は、2番目と3番目のグラフから 4回目の後の方の山、つまり若者の接種の山と、5回目を重ね併せたものから作られています。(僅かですが 1回目〜3回目の接種数も加算されています)

今後も北海道の動きやその動きを他の都府県が追随していくのか注視していきたいと思います。

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日本の日ごと新規陽性者数(絶対数)が世界一位に返り咲く

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日本の日ごと新規陽性者数がまた世界トップクラスに

  • 2022年11月7日、日本がドイツを抜いてG7で新規陽性者世界一位
  • ブースター接種率高い東アジアが上位5位中4つも入る
  • 2022年11月1日から日本は絶対数で再び世界一位

グラフは横軸が100人当りブースター(3回目以降)接種数です。日本は4回目を射っている人もいますので100を超えました。1番目のグラフの縦軸は100万人口当りの新規陽性者数です。G7という観点だと日本はドイツを抜いて1位となりました。

全ての国と地域も含めると、ギリシャ以外は、台湾、韓国、香港、シンガポール、日本と東アジアが上位になっています。これらの国はブースター接種数も多い国や地域となっています。

2番目のグラフは新規陽性者絶対数のグラフで、日本は2022年11月1日以降 1位となっています。東アジアのワクチン信仰は際だっており、日本はその最たる国となっています。


ブースター接種率と死者に相関はあるか?

  • ブースター接種率と死者とに相関は見られない
  • 強いていうなら接種率が低い国々が死者が少ないところに固まって分布

一方でブースター接種率と死者数とに何か相関はあるようには見えません。ただ接種率が低い国々が死者が少ないところに固まって分布しており、重なって動きも無いということはいえます。これはもちろん検査がされてないことも関係しているでしょうが、常々書いているように検査しなければコロナ禍は起きないのですからそれでもよいのです。

日本はオミクロン対応ワクチンの接種が全然進んでいないとニュースになっていますが、世界的に見れば射っている方です。日本だけ波が高くなるのかどうか注視していきたいと思います。

以下は、2022年11月4日(データは10月28日)の拙ブログ「日本は世界一ワクチン接種したい国民?」からの再掲です。ブースター接種率が世界3位の日本がドイツを抜いて陽性者数で世界1位になるという予想は当りました。


日本は世界一ワクチン接種したい国民?

  • (追記) 2022年10月28日の感染状況
  • 5回目接種と検査で、また陽性者数世界トップになるのでは?
  • チリは強制? ジブラルタルは外国人計上?
  • 日本は世界一ワクチン接種したい国民?

ブースター3回目以上接種率のグラフだと、日本は世界で3位、主要国でダントツの1位。しかも上位のジブラルタルは外国人を計上していて、チリは強制だからでは無いかと思います。そうすると世界で一番率先してブースター接種をしているのは日本人ということになります。

追加接種を続け、検査もして陽性者数を煽ることで、また新規陽性者数世界トップに立つのでは無いでしょうか。

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ワクチン先進国イスラエルと英国ではもうほぼ接種されてない

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日本は第8波? ワクチン先進国イスラエルと英国は?

  • 日本は第8波に入ったかもしれない
  • 第7波と第8波の谷間は昨年のオリンピックごろの最大値より上
  • ワクチン先進国イスラエルと英国は波が来ているように見えない
  • 2022年1月に規制解除方針を宣言しブースター接種はほとんど射たれてない

グラフは横軸が時間推移で、縦軸は上から人口当りの新規陽性者数、死者数、ブースター(3回目以降)接種数です。1番目のグラフから日本は第8波に入っているといえるかもしれません。第7波と第8波の谷間は、昨年のオリンピックごろの最大値より上となっており、検査・マスク・ワクチンといった感染対策で状況が悪くなったと考えています。

一方で、かつてワクチン先進国であったイスラエルと英国は2022年1月に全ての規制を止めることを宣言し実行していきました。過去最大の陽性者を出していたにも関わらずです。2番目のグラフから死者も最悪期より減ったとはいえ日ごと100万人中3人またはそれ以上出ていたことが分ります。日本のコロナ死者が100万人中3人以上になったことはありません。イスラエルや英国ではその頃からワクチン接種がほとんど行われなくなったことが3番目のグラフから分ります。ブースター接種を今でも推進している日本とはT対照的です。

イスラエルと英国はマスクしてワクチン接種しても感染は拡大するし死者もこれ以上は減らせないのが誰の目にも明らかになったので、政府は対策の効果をあやふやにするため規制を撤廃に踏み切ったと筆者は見ています。


イスラエルでは既に98%が接種者扱いとならない

  • 2022年11月8日現在、必要回接種数済みと見做されるのは全人口の2%
  • 残り98%は未接種か有効期限が切れた人達

イスラエル公式コロナ関連ダッシュボードによると、必要回接種数済みと見做されるのは2022年11月8日現在、全人口の2%程です。残り98%は未接種か有効期限が切れた人達となっています。


イスラエル・英国と日本とを全死因死者で比較

  • 100万人当り全死因死者は日ごと12人〜40人
  • 英国の死者が多かったのは第1波と第2波の時期のみ
  • 日本の方が高齢化で死者が多いが、コロナ前は気にしていなかった
  • コロナで死者が出ることを気にしなければ普通に生活できる

イスラエルと英国で第8波に入ったように見えないのは積極検査をしてないからかもしれません。感染は広がっているのかもしれません。しかしそれでよいのです。騒がなければコロナ禍は起きないのですから。

グラフは日ごと100万人当りの全死因死者のグラフです。日ごと100万人中12人〜40人の死者が出るわけで、コロナで数人の死者が出ることは全体の死者数から見れば大きな問題ではありません。イスラエルや英国で幾らコロナ死者が多かったとはいっても、英国の第1波と第2波を除けば、日本の方が人口当りでコロナ以外の要因での死者が常時ずっと沢山出ているのです。

日本の死者が多いのはもちろん高齢化が原因ですが、コロナ前はそれだけ人が亡くなっていても誰も気にしていませんでした。今や全死因死者の平均年齢よりコロナ死者の平均年齢の方が高いのです。全員では無いにせよ多くの人にとってコロナで死ぬのなら大往生でしょう。

コロナでの死者で気にしなければ普通に生活できます。そのためには検査して陽性者数で騒ぐということを止めないといけないし、マスクとワクチンが無いと大変なことになるという考えを捨てないといけないと考えています。


訂正(2022/11/16): 英国でほぼ接種していないのは50歳未満に限る

ツイッターで英国では9月から65歳以上、10月から50歳以上が絶賛接種しているという情報を頂きました。グラフは縦軸が100万人当りの新規接種数で、Our World in Data からデータを取得しています。英国では接種状況のデータが 9月頭以降確認できなくなっており、どうやら公表しなくなっているようです。

ですから英国に関しては、規制解除を宣言した1月頃から接種は減っていき、今も50歳未満はほぼ接種していない、となります。

お詫びして訂正致します。

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日本は世界一ワクチン接種したい国民?

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NHKで世界トップの人口当り接種数と報じられる

  • データ元は Ourworldindata.org

10月末にNHKが、日本は人口当り接種数トップと報じました。NHKが提示するグラフのデータ元は Ourworldindata.org となっています。


接種数、日本は世界6位で主要国ではトップ

  • NHKは人口が少ない国を省いてある

筆者が提示しているグラフも Ourworldindata.org のデータを元にしています。グラフは横軸が100人当りの接種数で 2〜4回射っている人が多いため日本は266となっています。日本は、キューバ、ジブラルタル、チリ、ブルネイ、カタールの次で6番目となっています。NHKの報道は人口が少ない国は除くという条件付きになっています(正確には総接種数が上位18位だけで比較)。

縦軸は、1番目のグラフが人口当りの新規陽性者数です。2番目のグラフは絶対数です。

世界トップは言い過ぎですが、主要国でトップなのは間違いありません。次にブースター(3回目や4回目)接種だけに限ってみます。


ブースター接種率、日本は世界3位で主要国でダントツ

  • 5回目接種と検査で、また陽性者数世界トップになるのでは?
  • チリは強制? ジブラルタルは外国人計上?
  • 日本は世界一ワクチン接種したい国民?

ブースター3回目以上接種率のグラフだと、日本は世界で3位、主要国でダントツの1位。しかも上位のジブラルタルは外国人を計上していて、チリは強制だからでは無いかと思います。そうすると世界で一番率先してブースター接種をしているのは日本人ということになります。

追加接種を続け、検査もして陽性者数を煽ることで、また新規陽性者数世界トップに立つのでは無いでしょうか。

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ワクチンと超過死の相関を出すのは手段の一つ。目的は日常に戻ること

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  1. 読者の皆様は、異なる見解を御自身で読み、御自身でお考え下さい。
  2. どちらによワクチンで超過死亡を抑制できないことは明らかだから推進は止めるべき(もちろん筆者は接種で感染も死者も増えてると考えている)
  3. 仁井田氏は何を目的として、超過死亡はワクチンでが原因で無いと主張しているのか御説明頂けますか?

言論サイトアゴラで仁井田氏から御意見として『藤川賢治氏の記事「ワクチン接種が超過死亡と相関」への反論』を頂いたようなので、それに対する回答として三点だけ列挙しました。

(なお原点がズレてることやスケールに関しても「反論」なさっているが、単に全てのグラフのデータの値の最大と最小を調べ、Y軸の範囲を決めているに過ぎなく、最初からグラフを上手く重ね併せようとか逆に青と朱色のグラフのスケールを併せようとかいう意図は有りません。トレンドが見れるようにしているだけです。)

筆者にとって、ワクチンと超過死の相関を出すのは手段の一つに過ぎなく、目的は違います。目的の説明を纏めた2022年7月のブログに追記して転載、また2022年2月のツイッターでの同様の呟きを以下に転載します。時に目的を忘れてしまうことへの自戒を込めて。

P.S.

読者の皆様は、コロナ禍初期2020年5月のアゴラでの最初の拙著「コロナ騒ぎを収束させ人間らしい暮らしを今秋にも取戻す方法」も是非併せて御覧下さい。今読んでも我ながら首尾一貫、初志貫徹していると自負しております。惜しむらくは「アビガン」を「イベルメクチン」と書かなかったことです(笑)。

以下、2022年7月18日の拙ブログ に少し追記したものです。


そもそも目的はコロナ禍を抜け出し日常に戻ること

  • マスクやワクチンが有効性や害を議論することは手段であり目的では無い
  • 検査、マスク、ワクチンを推進した結果、日本の感染状況は世界平均超え
  • 対策をやめるしか無いとずっと訴えてきたし、そのための議論

そもそもコロナ禍を抜け出し日常に戻るのが目的だということをまずは言っておかなければならないでしょう。当り前のように見えて、案外、当り前でも無いのです。

よくツイッター上で、マスクやワクチンの有効性で議論になります。

筆者は有効では無いまたは害であることを示す世界中の統計データや論文を提示します。有効だとする反論してくる方は大抵は報道や政府発表を鵜呑みにしている方です。しかし中には少数ですがデータや論文を出してくる方も居ます。なる程、そういうデータ、論文、見方があるのか、と勉強になることはあります。そういう方々と幾ら議論しても有効か無効か、お互い讓ることは有りません。

では何のために議論しているのでしょうか?

私は無効もしくは害だと信じて疑ってないし、100万歩譲って有効なデータがあったとしても、無効とするデータがあるのだから、推奨するのは誤りだ、という立場です。マスクもワクチンも有害性があるのは確実なのですから。有害性が一切無いとするのは、さすがに話になりません。

ですから、ある程度議論することはよいのですが、結論は出なくても適当に切上げて

「マスクもワクチンも推奨は無しで」

でよいのです。コロナ禍を抜け出し日常に戻るのが目的なのですから。

マスクやワクチンが有効か無効かの結論を出すことを目的にしてしまうと、延々と平行線の議論をしてしまうことになり時間の無駄です。なんて偉そうなことを書いてますが、私も何度もやってしまいました(汗)。

実際に日本の感染状況は、検査、マスク、ワクチンを推進した結果、世界平均を超え酷くなっています。グラフは横軸が時間推移で 2020年から現在までを示しています。上のグラフが人口当りの新規陽性者数、下のグラフが人口当りの死者数です。日本は世界平均と比べても今や大きくなっています。状況が改善したらなんて言っていたら、いつまでたっても日常に戻れません。強い意思をもって日常に戻る選択をする必要があります。

そもそも私は2020年3月から、若者は普通に生活するしか無いとずっと主張し続けてきました。当時から何度頭の中でシミュレーションしても同じ結果にしかなりませんでした。ただし高齢者など脆弱な層やコロナが怖い方が閉じ込もるのは仕方有りません。

実際スウェーデンは若者はなるべく日常を送るという選択をしました。2020年3月にはは義務教育は閉じないことを決めましたし、ロックダウン(罰則のある外出規制)はしませんでした。もちろん何の勝算も無くこの対策を取ったわけではありません。


2020年3月には分っていた

  • 武漢での40歳未満の有症状 CFR (致死率)は 0.3%、高齢者の「1/10」
  • 義務教育を閉じたら今度は子供の学習・生活環境が破壊
  • 学校は開けるという選択肢しか無く、現役世代の社会活動の場も同じこと
  • 検査・マスク・ワクチン実質強制せずとも日常は送れるし、それでしか日常に戻れない

2020年3月には武漢での40歳未満の有症状 CFR (致死率)は 0.3%、この時点ですら高齢者の「1/10」との推計の論文が出ました[1]。

確かに0.3%はインフルエンザの0.1%(全年齢)より高いのですが、CFR は当初は高く出てしまうことが常ですし、義務教育を閉じたら今度は子供の学習・生活環境が破壊されます。それにより精神を病み、最悪、自殺に至る可能性も考えられます。ですから学校は開けるという選択肢しか無いのです。

しかし、この意見フェイスブックで繋がっている人達にはほとんど受け入れられませんでした。とにかく「学校閉じろ、自粛しろ、緊急事態宣言出せ」ばかりでした。データも論文も見ず煽り報道を鵜呑みにしてしまったのでしょう。ツイッター上で議論する人のようにデータや論文出して私の意見に反論する人は皆無でした。

スウェーデンは、若者になるべく日常を送ってもらって、そして今年の2022年2月に全ての規制が無くなり、4月からは日本人もワクチンパスポートや陰性証明無しで入れます。とっくに完全に日常に戻ってます。検査・マスク・ワクチンを実質強制のような推奨せずとも日常は送れるし、それでしか日常に戻れません。

一方で日本はいつまでも皆がマスクして、ワクチン効果を宣伝し、ちょっと感染増えたら沢山の人がPCR検査上に並ぶという状態です。いつになったら日常に戻るという目的が達成されるのでしょうね。


参考文献

  1. WU, Joseph T., et al. Estimating clinical severity of COVID-19 from the transmission dynamics in Wuhan, China. Nature medicine, 2020, 26.4: 506-510.

2022/02/27 のツイート

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ワクチンで死者が増えると考えるわけ

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ワクチン接種で死者が増えるという可能性をどうしても認められない人達が居ます。逆にここで私がどうしてそう判断しているか解説したいと思います。


健康な人の医療介入をどう捉えているか

  1. エビデンスレベル最高の論文の結論は、健康な人への医療介入はプラスでは無くむしろマイナス
  2. 製薬会社としてはマイナスにした方がより薬が売れて儲かる
  3. 上層部は知っているがそれでも健康な人への医療介入を推進するのが医学界

自分自身では色んな情報をバランスよく入力し判断していると思っていますが、ある情報の考慮をバイアスがかかってると言われれば、それはそうだとしかいえません。

その中でも 1. に関してはデータに基いた論文が数多くあります。2. と 3. は個人の解釈・感想であり議論しても仕方有りませんので、1. について幾つか挙げてみます。


コクラン、病気と死亡を低下させるための総合健診

  • 体系的な健康診断の実施は有益である可能性は低く、不必要な検査や治療につながる可能性がある。

質の高い医療を提供するためにコクランという非営利団体が存在します。「病気と死亡を低下させるための総合健診」というレビューを出しており、『体系的な健康診断の実施は有益である可能性は低く、不必要な検査や治療につながる可能性がある。』と健康な人への医療介入はマイナスの可能性があると結論付けています。

筆者は、定期健康診断などの健康な人への医療介入は、何の益も害も無いことが一番多いと解釈しています。毎年健康診断を受けている人が多いでしょうから、これは直感的に明らかだと思います。そして介入することで良い結果を生むことはあります。しかし害を生むこともあり、害を生むの可能性の方が高いと解釈しています。


コクラン、Lancet 最新論文(2022/08)

  • 医療介入が、質の高いエビデンスにより益があると認められたものが5.6%
  • 害の可能性があるのは36.8%、統計的に有意に害があるのは8.1%
  • 医療介入10件中、9件は質の高いエビデンスに基づかず、害は過少報告されている

こちらは同じくコクランによる、健康な人とは限っていない医療介入の最新論文ですが、上記のようになっています。原文は以下の通りです。

Results

Of 1,567 eligible interventions, 87 (5.6%) had high-quality evidence supporting their benefits. Harms were measured for 577 (36.8%) interventions. There was statistically significant evidence for harm in 127 (8.1%) of these. Our dependence on the reliability of Cochrane author assessments (including their GRADE assessments) was the main potential limitation of our study.

Conclusion

More than 9 in 10 healthcare interventions studied within recent Cochrane Reviews are not supported by high-quality evidence, and harms are under-reported.』


改めてファイザー6ヶ月追跡論文

データに裏付けられた上記論文の情報を知っているため、ファイザー6ヶ月追跡論文から作成したこの表も、

「ワクチン接種して全体としてはマイナス。健康な人への医療介入でいつも起きる通り」

と解釈しています。

コロナだけを指標にしていると重症者が減っているように見えますが、ワクチンを接種した方が、他の疾患が2万人中100人以上も増え、死者も増えています。他の疾患や全体の死者を指標にすればマイナス効果になっているわけです。

現実世界でもワクチンを投入して、厖大な数の副反応疑い重篤者と死者の報告と、去年から続く超過死亡があります。それが答えだと思っており、ファイザー6ヶ月論文のデータ通りだし、コクランの論文の通りだと思っています。


参考文献

  1. コクラン, “病気と死亡を低下させるための総合健診,” 2019/01/30
  1. HOWICK, Jeremy, et al. Most healthcare interventions tested in Cochrane Reviews are not effective according to high quality evidence: a systematic review and meta-analysis. Journal of clinical epidemiology, 2022.

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